2019/10/16 タイミング法

台風でおじゃん!

台風19号、、、

9月の台風も、千葉県で大きな被害がでたときいていました。

ゴルフ場が壊れたとか。

まだ完全に復旧していないところもあるなかで

日本の皆様は本当に心配されていたことと思います。

お見舞い申し上げます。


実家の家族に電話をかけてみたら

隣駅のバスロータリーは湖状態だったとか、多摩川が氾濫したとか

にわかに信じがたい話がたくさんでてきました。

我が実家の周辺は昔から住んでいる方々が多くて

ほとんどがおじいちゃまおばあちゃま。

不安だっただろうなあと。


えーそしてそして、香港にいる私も

思いっきり泣かされた一人でございまして

関東に台風が最も影響を及ぼしていた日はいつだったでしょうか?

そう、12日。

私、その日に羽田空港へ帰る飛行機を予約していたんです。。。

それも3ヶ月以上前から。。。


勿論、欠航。

振替でキャンセル待ちをしていた便も欠航。

はあああああああああああ(ToT)


数日後の便はとれるようでしたが、結局帰らず香港でイジイジしています。


今回は卵菅造影検査をする為の、紹介状を頂きたくて

帰国するつもりでした。


私がお世話になっている病院ではレントゲンの設備がないため

まずは通水検査→詰まりが見つかった場合のみ大学病院で造影検査。という流れになっているようです。


来月に延期です~( ^∀^)

飛行機が欠航したのは残念だったけど、検査が来月になってちょっと安心したことも事実。

めちゃくちゃこわいです、卵菅造影検査が!!!

半日潰れても構わないから、麻酔をかけてやってほしい。


水であんなに痛いのに造影剤とか、、、ぶるぶる。あーこわい。。


夫のお知り合いで、旦那様43才

奥様44才のご夫婦がいらっしゃるのですが

卵菅造影検査の後、3ヶ月で妊娠されたと伺いました。

夫はその方に我が家の妊活事情を話しているそうで

心を許す相手の少ない夫の、よきメンターになってくださっています。

有難いことです(*^^*)


似たお話はネットや実際の友人からも見聞きしたので

やはりエビデンスのあることなんだなあと感じています。


良いと分かっているなら、、、可能性が高まるのなら、、、

やらない方が気持ちわるい。そういう性格のわたしです。

でも怖いものは怖いし痛いものは痛い。


癌が治る時代なのに、レーザーでシミや黒子がとれる時代なのに、リッチな民間人は宇宙旅行にいける時代なのに(?)

なぜあんなに痛い検査が長年続けられているのでしょうか。。。

しょうがないんですけど。。。

ほぼ愚痴ブログで失礼致しました。


皆様は極力痛い思いをせずに

赤ちゃんと会えますように!!!

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