【12】中医学のお世話になる。

生理がこないまま、林先生にお世話になること6か月。
このまま中医学の側面から治療を続けるのか否か、迷いに迷って
正直にいまの気持ちを先生にお伝えしました。
- 培養士さんに漢方では生理が起こせないと言われて不安なこと
- 半年以上生理が来なくて、体のなかがどうなっているか心配なこと
- 婦人科系以外の不調も診ていただいているので、続けたい気持ちはある
などなど、歯に衣を着せず、相談しました。
林先生はとても熱心に聞いて下さいました。
「日本で診ていた患者さんで、長期間生理が止まっていたけれど
漢方と生活習慣の見直しで生理が復活した方がいます。可能性は低くないです。」
と、はっきりとした回答を頂きました。
過去に復活できた方がいたから私も!
という訳では勿論無いのですが
ぱあっと希望が見出だせた瞬間でした。
私はブログのなかで、先生との信頼関係はとても大切と何度も書いている気がしますが
「漢方で生理って復活するんですか?」と直球で質問したことはありませんでした。
そんなこと聞いたら失礼かな、とか
長く通うなら気分を害したくないな、とか
無意識に遠慮があったのかもしれません。
「サービスを提供する側と、される側の立場はイーブン」という考え方は
香港ではとてもポピュラーです。
小売業はもちろん、士業もそうで
医療の現場でも患者さんは自分の要望をしっかり伝えています。
医療費が高い、という理由もあり
決してされるがままの受け身ではないと感じています。
半年お世話になって、私は林先生になにか要望を言ったことがあっただろうか?
文句を言えばよかったという意味ではなくて
日本で三割負担の保険診療を受ける感覚のまま
完全に受け身だったんじゃないかなあ、と。
これからは、林先生のご指示のもと
自分がすべきことを確認する、結果に繋げる為にできることを余すことなく提示してもらう、そしてその中から選択するというステップを踏んで
治療を続けていきたいと思います。
そして、今度日本に帰る際に婦人科へかかり
問題なければ一度ピルを服用してリセットすることになりました。
半年近く生理が来ていない状態だと、子宮内膜症などの危惧があるそうで
念のため内診を、とのことでした。
タイミングがいいのかわるいのか、近く家の用事で
また帰国する予定があるのです。(^^)d
体調がよくなってきているので
一度ピルを服用したら、その後は自然に毎月くるようになりました~!という展開が理想、というかそうなると信じて待ちたいと思います!!