【2】日本語対応の不妊治療@香港

【1】からの続きになります!
予約した日時の10分程前に到着、問診票(日本語)の記入と香港IDカードの提出を求められました。
このIDカードとは、香港における身分証明書で、顔写真もついています。
香港には健康保険証がないので、こういったもので身元の証明をします。
パスポートでもよいとのことでした。
海外から医療を受けにくる、いわゆるメディカルツーリストも近年は増えていると聞きます。
中国本土のお金持ちの皆様もいらしているご様子でした。
全身CHANELで眩しかった、、、( ☆∀☆)
完全予約制なので、待ち時間は約五分。
カウンセリングをしてくださったのは、お医者様でも看護師さんでもなく、培養士さんでした。
不勉強で恥ずかしいのですが、培養士さんがどのような職種なのか分からず、、、
後から調べた結果、顕微鏡や先端医療機器を駆使して
精子と卵子をほちょほちょドッキングして受精卵を作るお方。
という認識となりました。
(合っているのかしら?笑)
芯のある、落ち着いた雰囲気の方です。
問診票に沿ってこれまでの経緯をお伝えした結果
教えて頂いたことは、以下の通りです。
- 私は重度の排卵障害であると想定されるので、その場合はタイミング法で妊娠できる可能性が極めて低い。
- 周期や経血の状態が安定しないなど、軽度の生理不順であれば漢方は効くかもしれないけれど
ピルを飲まなければ生理がこない状態から漢方で回復するのは無理。
はっきりと「飲まなくていいですよ。」と仰っていました(・・;) - 不妊治療は女性ひとりでは続かない。
長期間治療に取り組む可能性を考え、スタートラインを同じにしたいので
もう一度旦那さんと同じカウンセリングを受けて欲しい。
お仕事のお休みがとれるか確認して欲しい。 - 自力で生理を起こせない原因は様々で特定はできない。
遺伝の場合もある。
特に、脳からのホルモンを出せという信号がうまく伝わっていない場合は服薬や運動などで改善できるレベルではないので
妊娠を到達目標にした専門的な治療が必要不可欠。 - ふたごが欲しい、みつごが欲しいという理由で治療を受けにくる患者さんもいる。
特に仕事でキャリアを持っている女性は計画的に妊娠、出産を終えたいという意志のもと生殖医療を「利用」するという価値観も存在する。
一気に書きましたが、皆様ぽかーんになってないでしょうか。。(;^ω^)
私、もうずっと、はい、はい、ほー!へー!ええ!?の連続で
頂いた資料に殴り書きで必死にメモをとってました!
要約すると、私は漢方でのんびり生理が復活するのを待っているのではなく、可能性が低いタイミング法はとばして夫婦二人で同意のもと、体外受精で計画的に妊娠出産をした方がいいよ、ということなのだなと受け取りました。。。
【3】に続きます!