2018/12/20 その他

まさかの至近距離攻撃!

動物園のパンダの写真の画像

中医学にお世話になるシリーズは閑話休題、今日は、、、ただの愚痴です\(^o^)/


いわゆる「子どもはまだなの?攻撃」ってありますよね。


これ、義理の家族から仕掛けられるイメージが強いじゃないですか?


もしかしたらneenのブロガーさん、利用者さんにも目下戦闘中の方もいらっしゃるかもしれませんね。

負けないで!!

頑張って!!!

耳をふさいで心を強く持ちましょう。


わたくしも、何を隠そう旦那さんから子ども子ども攻撃を受けているのです( ^∀^)


パートナーであり、当事者であり、一番の味方であって欲しい、旦那さん。

でも私の場合は、結構な頻度で不測の攻撃を受けます!


(例1)

ご先祖様のお墓参りの際に

「僕も嫁も元気です。子どもは欲しいけどまだです。」とつぶやく。

他の親戚もいるのに。オーマイガー\(^^)/



(例2)

「子どもってもっと簡単にできると思ってて、そうじゃないって知ってたらもっと早く結婚してたな~。」


えっと、子どもを持つことを最優先目標として結婚したのですか?

早くしてたら私とは出会ってませんけどね??

それより子どもが重要なのですね???\(^^)/



(例3)

私のお腹をさすりながら

「ハローベイビー♪(満面の笑顔)」


↑これ、伝わらないかもしれないのですが

実際されるとめっちゃくちゃイライラします!笑

いや、ベイビーいないから。

いたらこんなに毎日薬飲んで悩んで考え込んでは苦労してないから。

全然和まない、むしろ嫌みかと思う\(^^)/



悪気が無いのは分かっているのです。

傷つくと分かっている言葉を他人にぶつける人ではないので。

以前にもブログに書いたと思いますが、悪気が無いからこそ傷つきます。


ああ、普段からそう思ってるんだなあ、、、

言葉を選ばない本音だとそう思っているのだなあ、、、と。


妊娠しない、できないって男女双方の問題なのに、なぜ女性は「自分の体のせいだ」と感じてしまうのだろう。

お母さんにならないことに対する、根元的な罪悪感みたいなものはどこからくるのだろう。


イラついても鬱陶しくても

旦那さんを選んだのは自分だし、取り替えることはできないし。

(取り替える決断ができるひとは、それもいい!潔い!)


嫌だな~っと思った時の対処法↓


「◯◯って言われると、◯◯に感じて悲しくなるから辞めて欲しい。」って伝えるようにしてます。

二人でいるなら、言われた後すぐに。

他人がいるなら、その日のうちに。

あくまでも「お願い風」を徹底します。笑


旦那さんが考えること、感じることは自由。

でも私は悲しくなるから心に留めておいてくださいませんか。と。

一方的に考えや感性を非難したら機嫌を損ねるのが分かりきっているので「お願い風」です。笑



100%愚痴の記事でした~すみません(TT)

どこから飛んでくるか分からない子ども子ども攻撃、妊活中の皆様におかれましては

直撃しないよう、笑顔と余裕を盾にしてかわしましょうね!

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