2018/11/12 その他

【3】中医学のお世話になる。

白い器に入った生薬茶の中身の写真の画像

前回の【2】より、続編です!

日本の薬剤師資格をお持ちで、香港では中医学に則った処方をして下さる林先生。

今回は、体質に合ったお茶を調合して頂きます。


問診、触診、経路トリートメントの三工程を経て、私の体の状態を診て下さった結果、、、

写真一枚目のような、なんとも茶色いバリエーションとなりました( ^∀^)

ちなみに、一枚目に写っている小さいカップのお茶は

この生薬のお茶ではありません。

ジャスミン、ローズ、棗の華やかでとっても美味しいお茶でした。


先生より「このままだとかなり美味しくないです。ローズと棗を入れて、少し飲みやすくしましょう!」というご提案を頂き


白いパックに入った生薬茶の中身の写真の画像

完成したのが写真二枚目です。

若干ですが華やかになりました♪


右奥のワゴンに缶や瓶がたくさん入っているのがご覧になれるでしょうか?

この倍ほどの種類から、先生は凡人には理解しようのない僅かなグラムの差異まで計測し処方をしていらっしゃいました。

やはり、医療従事者はすごい。


以下、調合して頂いた生薬と期待できる効能です。


【西洋人参】気を補う、潤いを生む。

【当帰(トウキ)】セリの仲間、気と血を補う。

【芍薬(シャクヤク)】ボタンに似たお花の根、子宮の筋力を緩め、痛みを和らげる。

【川芎(センキュウ)】セリの仲間の根と茎、血の流れを良くする。

【地黄(ジオウ)】アカヤジオウの根と茎、腎を補う。


下四つの「当帰、芍薬、川芎、地黄」の組み合わせは

「四物湯(シモツトウ)」という、血行不良による冷えや霜焼け、肌の乾燥、貧血や月経不順を改善する代表的な調合だそうです。

主に女性へ用いられ、血の巡りや不足によって引き起こされる

心と体の症状を緩和させることを目的としているとのこと。

ものの見事に、全部心当たりがある症状です。。。


漢字ばっかりになってしまいました(>_<)

ブログにまとめる為、家に帰ってから生薬を調べたのですが

組み合わせによって効能が変わるのはもちろん

飲む人の症(体質)に合っていないと改善するどころか悪くなる場合もあるようで

必ず専門医のご指示のもと、服用せねばいけない代物だなと感じました。

元は植物なのだからと甘く考えていましたが、今回の経験から認識を改めるに至りました。

「もし胃が痛くなるようなことが合ったら途中でやめてもいいです。」とのお言葉を頂いていたのですが、後日よもやの事態に、、、

次回は飲んでみた感想、体の状態を書かせて頂きたいと思います!

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