2018/10/23 その他

流産当日病院へ行って

テーブルの上の薬のシートの写真の画像

流産が分かったのは朝の6時前。診療開始時刻まで4時間ありました。


6時過ぎ、主人に電話して初めて涙が出ました。

「ごめんね、流産しちゃった」

泣いて泣いて話せず、これしか言えませんでした。

あまりの急展開に主人も動揺したようです。

「え、もう?!」(昨日の夜はまだ平気だったのに今朝もう流産?!ってことです。)

「マジか・・・」

その後何を話したか覚えていません。電話を切ってからもしばらく泣いていました。


いつも行っている婦人科の診療開始時間になってから、電話をしました。

「流産をしてしまったようだが、今実家に帰ってきてしまったのですぐにそちらに受診できない。どうすればよいか」ということです。

電話口の方が先生に確認してくださり、「どこでもいいから近くの産婦人科へ受診するように、そして東京へ戻ってきたらまた様子を見せてほしい」ということでした。

散々泣いてから電話をしたのでもう泣かないと思っていましたが、電話で「流産」という言葉を発しようとすると涙が溢れてきました。


地元の病院へ電話をし、緊急で診察をしていただきました。

流産後すぐは腹痛も少し軽くなったと思ったのですが、お昼前に受診するころには腹痛が激しくなり、待合室で座って待っているのも辛いほどでした。

看護師さんに「ソファーで横になって休みますか?」と聞かれるほど。歩くのもやっとでした。

でも何とか痛みに耐えながら診察を待ちました。もう流産していると分かっているのに診察を待つのって辛いですね。妊娠が発覚した時はドキドキしながら待っていたのに。


診察時はエコーを見せてもらいました。

昨日までそこにいたはずの受精卵。もうただの黒い画像でした。

昨日は動いてたのになぁ。


その後3日分の薬をもらって帰りました。

先生には、きれいに流産しているから、痛みは引いていくから大丈夫と言われました。

だから痛み止めも処方されませんでした。

処方された薬は「メチルエルコメトリンマレイン酸塩」というものです。「妊婦・妊娠の可能性のある方は服用禁止」と赤字で書いてありました。本当にいなくなっちゃったんだな、流産の現実を再度突きつけられるようで辛かったです。


薬は一日3回飲みました。


・・・これが本当に死ぬほど痛くて、痛すぎて涙が出るくらい痛くて、ベッドに横になっていても迎えに来てくれた主人と会話もできないくらい痛くて、流産前日よりも痛くて、全く動けず、もう例えようがないくらいの痛みでした。

「出産は大産、流産は小産」と言われるように、流産も出産と変わらないんですね。

「出産後の後陣痛は出産より痛い」と母も姉も言っていましたが、流産後に子宮が収縮する痛み(というか収縮させようとする薬の痛み)もものすごいものでした。


あまりに痛いので薬を2日分飲んだところで飲むのをやめました。

母に「まだ初期だったんだから、そんなに子宮も大きくなっていないんだからそんなに痛いならもう飲むのをやめたら」と言われたので・・・。

薬を飲むのをやめたらお腹の痛みはだいぶ良くなり、翌日には動けるくらいにまで回復しました。

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