2018/06/21 その他

産婦人科受診!

当時、20歳の私は、ガンではないんだろうな、きっと妊娠しているんだろうな。と思いながら、どんよりした気持ちで産婦人科に向かいました。

自宅から産婦人科まで約20分ほど歩きますが、その間に2箇所も公園があります。ちょうどお昼前だったので、子どもたちが元気に遊ぶ姿がとても辛かったです。

産婦人科に到着し、受付へ。

「こんにちは、今日はどうされましたか?」

えっと、、(なんていえばいいの?妊娠してるかも?ガンかもしれない??)

「初診ですか?」

あ、いや、、(初診なのかな?)

「診察券をお願いします」

診察券作ってないです。

「、、、お名前を教えてください」

ふるです。

「がん検診後のご予約ですね。問診票を書いてお待ちくださいね。」

なんてもどかしい受付を済ませ、問診票をもらいました。

綺麗な病院でフカフカのソファーがあるのですが、この前と違い、心細く、端の硬い椅子に座り問診票と向き合いました。

名前、年齢、住所、既往、家族歴

最終月経…3ヶ月以上前

妊娠検査薬の有無

検査薬の結果

症状があれば丸してください

嘔気 嘔吐 頭痛 倦怠感 体重減少、、、

あー、これ妊娠してる人に渡す問診票だ。やっぱり妊娠なんだ。赤ちゃんごめんね。。。これだけ月経が来ていなかったら検査してこいってことだよね、この症状ってつわりだよね。症状は何も無いから、つわりはないけどどうなんだろう。。時期的にはちょうど今くらいにあってもおかしくはないはず。妊娠してない?でも、、気が遠くなりそう。どうしよう。

相当、困った顔をしていたのでしょう。

看護師さんから「大丈夫?なにか分かりにくいところがありますか?」と声をかけられる始末でした。

なんとか、問診票を書き終え、受付に提出すると、今度は

「尿検査があります。トイレに紙コップがあるのでお名前を書いて、オシッコを線まで入れて、トイレの窓に置いてくださいね」

(あーー妊娠検査だ。ヒト絨毛性ゴナドトロピン。テストに出た。テストに!はぁ。。せめて先に自分で結果を見たい。ごめんね。赤ちゃん。)なんて、お腹までさすってしまいました。

尿検査を提出した後、待合室に戻りました。

「番号でお呼びしますので、お待ちくださいね」と番号札を渡されました。

前回来た時は、とても幸せな場所に見えたのに、今回はとても居心地が悪く思いました。他の患者さんの視線が「あのこ、若いのに妊娠しているのね。」と言っているように思えました。

今考えると、本当に馬鹿だったなぁと思いますが、当時のことを鮮明に覚えているぐらい、不安で一杯でした。

SNSでneenをチェックしよう

ここではお伝えしていない情報を受け取れます

アンケートにご協力ください!

約1分で完了!neenブログをより良くするための、簡単なアンケートにご協力をお願いします。

アンケート投稿はコチラ