2018/11/12 その他

おりもの

大豆のキャラクターが描かれた紙カップの写真の画像

ここ数日「おりもの」が水っぽいのが気にかかります。

よく排卵日前後に「のびおり」と言われる粘着性のおりものがでて、それが受精を手助けするとは聞いたことがあるのですが、私は残念ながらこの「のびおり」を見たのはもう1年くらい前に2度ほどで、あとはほとんどおりものらしいおりものをみることができません((+_+))

カッテージチーズのようにぽろぽろしているとか、色が緑がかっているとか、においがきついなどという症状があればさすがに病気かなと思うのですが、水っぽいというのは、ただ感触が気持ち悪いくらいで病気とは思えないので、今回は病院には行っていません。

でも気になるので調べてみました。

というより、そもそもおりものって何の為に出るかご存知ですか?

私は「のびおり」以外は良くわかっていなかったので今回調べてとてもためになりました。

おりものは、膣内部を潤わせて粘膜を守ったり、汚れやバイ菌が子宮に入るのを阻止したり、身体を守るためにとても大切な役割を果たしているのだそうです。

おりものは、排卵期に一番増えるようで、この時にたくさん分泌されている人は女性ホルモンが足りている証拠。逆に私のようにあんまり…な人は、女性ホルモンが少ないんですって。

あー、どうしたら女性ホルモンは増えるのでしょうか(-_-;)

また、ちゃんと分泌されている人は生理周期によっておりものの状態が変わることもきっとご存知なんだと思います。人と比べるわけにいかないから、難しいですよね(笑)

私はあんまり出ていないから、違いが分からないです。でもここ数日は水っぽいのが急にドッと出るので、ちょっと不安。

通常、生理前はにおいがきつくなりどろっとして白濁したおりものが出るのだそうです。私のような水っぽいのはちょっと違うみたいです。

また、漢方の先生が前に仰っていたのが、身体(とくにおなか周り)が冷えている人のおりものは水っぽいので、身体を冷やす食べ物を避けておなか周りを温めたほうがよいとのことでした。

この水っぽいおりもの、排卵前に見られるのは問題ないみたいですが、それ以外の時期に大量に出るときは要注意という風にも書かれていました。

ただもう一つ、うれしくなってしまうようなことも書かれていました。それは、「妊娠超初期にも水っぽいおりものが見られる場合がある」とのことなんです。考えてみたら今日は生理27日目でした。

今朝の基礎体温は36.99度。妊娠だったら幸せなのになぁ。

写真は、渋谷駅の構内で販売していた豆乳。無糖なのにほんのり甘くておいしかった!毎月12日は200円→120円でお得でした!

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