2018/09/15 体外受精

採卵とその後の痛みについて

病院のベッドから天井と点滴を撮影した写真の画像

こんにちは、みいこです!

先日、スーパーの売り尽くしセールに出陣してきました( *´艸`)

次の日に棚卸があって、その前日の売り尽くしです。

夕方の5時ごろ行きましたが、その時点で魚類はほとんどなく…。

肉類やパン、野菜はまだこれからという状態だったので、カートと子供を引き連れて頑張りました!!

割引シールをはっている店員さんの横には人だかりが(*_*;

私もその集団の中に入って必死に物色(^^♪

色々買ってきました☆

なんでも冷凍しておけばいいやと思い、たくさん買い込んだものの、これもあれも、普段買わないようなものを買ってしまい、得なのか、損なのか?!

いまいち分かりませんが、何はともあれ良いストレス発散になりました☆


さて、今回は、採卵日とその後のお腹の痛みについてです。

採卵自体は静脈麻酔で意識がなかったので、まったく痛みはありませんでした。

その後、2時間の安静時間がありますが、その間は意識も戻り、若干の痛みがありますが生理痛のような痛みが続きます。

出血も全くなく、痛み止めの必要もないくらいでした。

意識がしっかりすると会計をして帰宅しますが、帰宅してからはゆっくりと寝ていました。

この時には痛みがあるというよりも、お腹がパンと軽く張っているような感じが強いです。

仰向けに寝ていると、腰のあたりに違和感があったので、お尻の部分に座布団を敷いて寝ます。

こうするとだいぶ楽になるので、このまま寝ていました。

採卵翌日も、若干お腹の張りはあったものの、普通に歩くことも出来ます。

しかし、食事をとると食後に気持ち悪さや吐き気が少し出ます。

食事の量もあまり食べられず、お昼に無理やり一食食べると、夕食が全く食べられないくらいでした。

今、このブログを書いている時期が、採卵から1週間経過しているころです。

今はお腹の張りもありませんし、普段通りの生活が出来ています。


ネットで【採卵後 痛み ピーク】など、いろいろなワードで検索しましたが、痛くて仕方がない、寝られないなどの口コミが多くありました。

私も痛みに弱いので、ビクビクしていましたが、怖いと思っていた割には、それほど大したことなかったなという思いです。

生理の時には生理痛が必ず起こるので、これが全くない人だと痛みを強く感じるかもしれませんね。

また、採卵数が多ければ多いほど針を刺す回数も時間も長いので、それでも違ってくるのかもしれません。


お腹の痛みのピークは採卵日当日、張りは一週間もすれば治まりました。

ぜひ参考にしてくださいね!

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