2018/09/13 体外受精

採卵日前日の異変

川沿いの道の写真の画像

こんにちは、みいこです!

すっかりと暑さがやわらいで過ごしやすくなりましたね。

しかし、夕方や夜に気になるのが《蚊》です。

庭に出るだけですぐに蚊が寄ってきてブーンブーンと( ゚Д゚)

あの羽の音本当にストレスになります!!

今年は涼しくなった今から蚊が活発になるようですね。

勘弁してほしい(;_:)


さて、今回は、採卵日前日に感じた異変についてです。

これまで毎日卵をたくさん作るための注射をしていたわけですが、最初はあまり感じていなかったお腹も採卵が近づくにつれてパンパンになるようになりました。

特に食事を終えた時にはそのまま吐いてしまいそうな症状も出てきて、仰向けに寝ると息苦しいような。

ただ、この症状が採卵日前日になったとき、突然スッキリしてしまったのです。

食事も普段と同じとまでは言えませんが、それなりに食べられるようになり、息苦しさも多少軽くなったような?!

えっ、まさか排卵してしまったの!?と感じるほどでした。


採卵日の2日前には、排卵を促すためのHCGの注射のみの接種で、この日の前日、採卵日から3日前ですね、この時点で卵を作るための注射は終了しています。

卵を作るための注射を最後に打ってから時間が空いていたのでスッキリしたのか、HCGの注射を打ったからスッキリしたのか、はたまた、採卵日が明日だ~~とちょっとした解放感に襲われたのかは分かりませんが、とにかくパンパンお腹から解放された日でした!!


ちなみに、採卵日前日は診察、薬、注射、なにもありませんでした。

久しぶりに病院&薬から解放されて気持ち良かったです!

あとは、無事に採卵できるか祈るばかりです。


そういえば、採卵日前の最終診察の時点でも、前から気にしていた卵巣の腫れが問題になっていて、8割凍結の方向かな?と先生から言われていました。

採卵月の移植でも、1カ月休んでの移植でも、1カ月しか変わらないので、それほど気にはならないものの、やっぱりすぐにでも妊娠判定をもらいたいなと思ったり( *´艸`)

どんどん欲が出てきますね(*’▽’)


ただ、体のコンディションが整った状態でないと、せっかくの受精卵が着床せずに1つダメになってしまう可能性もあるので、ここはグッと我慢して万全の状態でお迎えできるようにしなくてはいけませんね。

しっかりと卵巣を休めて、気持ちも整えて☆

サプリを飲んでバッチリの状態でお出迎え出来るように心がけたいと思います(^^)/

では、次はドキドキの採卵日の話をしていきますね。

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