2019/04/5 人工授精

排卵後に排卵誘発剤注射をした理由判明!

いちごが乗った冷やしぜんざいの写真の画像

こんにちは(^-^)

結婚して3年目の「nana」です☆


冷え症に加え、花粉症もひどい私(-。-;

毎年花粉症の薬を飲んでいましたが、今年は人工授精もしているので薬を飲むのを控えています。

なのでめちゃくちゃ辛いです(T . T)しかも今年は特に多い気がする!!

外出時は、鼻に花粉でブロックという軟膏のようものを塗り二重にマスクして、さらに花粉症用のメガネかけてます。側から見ると完全に怪しい人( ̄∇ ̄)

本当は帽子も被りたいくらいです笑。

夫にもそれはやめてくれ!と言われてしまいました。

この時期はオシャレより花粉症対策優先です!

でも、今まさにお花見の季節♪本当はお花見しながら桜の木の下でお弁当食べたりしてお花見満喫したいけど、花粉が気になって多分楽しめないからしませんが(^_^;)

でも桜は大好きです♡今年はお天気も良くて長く桜も楽しめそうで嬉しいです。

私の花粉症はゴールデンウィーク前くらいまでは続くのであと1ヶ月の我慢です(ノ_<)!!


では本題へ!!

1ヶ月くらい前にブログにも書きましたが


1.2回目までは

エコー検査→人工授精→排卵誘発剤→終了。

だったのに、

3回目は

排卵誘発剤の注射(ゴナトロビン)が先で、

それからエコー検査をしたところ排卵済み→人工授精。


と排卵後の排卵誘発剤注射になってしまったので、帰りながら

"排卵後の排卵誘発剤の注射って!?意味あったの??"

という疑問が出てきて、

やっと先日その疑問を先生にきいてきました。


先生いわく『ちゃんと意味はあるそうです!』


排卵誘発剤の注射は、排卵を促し手助けしてくれるだけでなく

  • 子宮内膜を分厚くしてふかふかのベッドを作りやすくする
  • 着床しやすくする

という効果もあるそうです!!(*・ω・)ノ


前回の人工授精の結果は上手くいきませんでしたが

とりあえず、排卵後の排卵誘発剤もちゃんと意味があるということがわかって良かったです(´-`)

注射で痛い思いをしたことは無駄ではなかったということですよね。

一先ず理由が分かり安心しました。


こういうことも、人工授精当日はあれよあれよと進んでいくし、

先生も、たくさんいる患者さんのことを1回目はこうで、2回目はこうで〜、、とか、一人ひとり覚えてられないと思うので、細かく説明なんてしてくれません。

私が通っているクリニックのように数名の先生がいるところは特にですが、

自分のことは自分でしっかり把握して

疑問に思ったことなどはちゃんと確認しないと!と思いました。

万が一、間違いとか先生の勘違いとかもあったりするかもしれないので、

言われるがままもちょっと怖いなー。と思います。


今度何かあれば、その時、その日のうちにすぐきけるように

私も自分の身体のことをもっと把握して

これからの治療についての知識などももっと勉強したいと思いました!

知っていて損はないですしね☆

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