2018/05/1 人工授精

妊活・不妊治療のポイントは排卵日

こんにちは、みいこです!

妊活や不妊治療中に自然と意識しだすのが“排卵日”です。

女性であれば排卵日の重要性はご存知だと思いますが、排卵日とは最も妊娠しやすい時期のことであり排卵日付近に夫婦生活をおこなわなければ妊娠する確率はグッと減ってしまいます。

こう思うと、授かり婚って本当に奇跡ですよね。

排卵日をほとんど意識せずに妊娠に至ったってことですよね!

たまたまタイミングがあって妊娠するなんて本当に羨ましい限りです☆

私は長男を妊娠する際にタイミング指導を受けていました。

そして2人目希望の現在はタイミング指導→撃沈、ステップアップして人工授精をおこなっている段階です。

どちらも排卵日1週間前頃から病院通いや先生の指示のもと夫婦生活のタイミングをとっていく必要がありますのでその期間は身体的にも精神的にもとてもストレスのかかる時期です。

旦那も排卵日のプレッシャー恐怖症になった時期がありました(妊活あるあるですよね。)

排卵が終わったことが確認出来ると、次は生理が来るまでドキドキしながら過ごします。

この時期は、“お腹がチクチクしたかも”“体温が高い、着床した?!”“吐き気がする!”など小さな体の変化に敏感になりながら過ごしてきました。

そして、生理が来てしまったらウジウジと凹み、次の排卵日へ向けて気持ちを上げていく‥この繰り返しです。

体外受精はまだ経験がありませんが、タイミング指導や人工授精よりもハードなスケジュールになるようで、負担もかなり大きいようです。

ちなみに私は不妊治療が1年過ぎようとしていますので、妊娠したかも?という期待することが減りました。

バッチリと排卵日をカバー出来ていたとしても、結局ダメなんでしょと最初から諦めモード全開の時も多々…。

というよりも、ちょっと不妊治療に疲れました‥(-_-)

家事、育児、病院通い‥体も心もボロボロです。。

だからと言って年齢的にも治療を休憩する勇気もありませんけどね‥。

愚痴になってしまい話がズレましたね、スミマセン。

とにかく、どんな治療を受けていても、または治療を受けずに妊活をおこなっていても排卵日はとても大切なんですということを伝えたかったのです!

排卵日付近には病院情報や進行中の治療情報などを、それ以外の時期は、これまでの妊活体験記を少しずつお伝えしていこうと思います。

次回は、息子を妊娠するまでのことをいろいろ書いていきたいと思います!

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