台風でおじゃん!
台風19号、、、
9月の台風も、千葉県で大きな被害がでたときいていました。
ゴルフ場が壊れたとか。
まだ完全に復旧していないところもあるなかで
日本の皆様は本当に心配されていたことと思います。
お見舞い申し上げます。
実家の家族に電話をかけてみたら
隣駅のバスロータリーは湖状態だったとか、多摩川が氾濫したとか
にわかに信じがたい話がたくさんでてきました。
我が実家の周辺は昔から住んでいる方々が多くて
ほとんどがおじいちゃまおばあちゃま。
不安だっただろうなあと。
えーそしてそして、香港にいる私も
思いっきり泣かされた一人でございまして
関東に台風が最も影響を及ぼしていた日はいつだったでしょうか?
そう、12日。
私、その日に羽田空港へ帰る飛行機を予約していたんです。。。
それも3ヶ月以上前から。。。
勿論、欠航。
振替でキャンセル待ちをしていた便も欠航。
はあああああああああああ(ToT)
数日後の便はとれるようでしたが、結局帰らず香港でイジイジしています。
今回は卵菅造影検査をする為の、紹介状を頂きたくて
帰国するつもりでした。
私がお世話になっている病院ではレントゲンの設備がないため
まずは通水検査→詰まりが見つかった場合のみ大学病院で造影検査。という流れになっているようです。
来月に延期です~( ^∀^)
飛行機が欠航したのは残念だったけど、検査が来月になってちょっと安心したことも事実。
めちゃくちゃこわいです、卵菅造影検査が!!!
半日潰れても構わないから、麻酔をかけてやってほしい。
水であんなに痛いのに造影剤とか、、、ぶるぶる。あーこわい。。
夫のお知り合いで、旦那様43才
奥様44才のご夫婦がいらっしゃるのですが
卵菅造影検査の後、3ヶ月で妊娠されたと伺いました。
夫はその方に我が家の妊活事情を話しているそうで
心を許す相手の少ない夫の、よきメンターになってくださっています。
有難いことです(*^^*)
似たお話はネットや実際の友人からも見聞きしたので
やはりエビデンスのあることなんだなあと感じています。
良いと分かっているなら、、、可能性が高まるのなら、、、
やらない方が気持ちわるい。そういう性格のわたしです。
でも怖いものは怖いし痛いものは痛い。
癌が治る時代なのに、レーザーでシミや黒子がとれる時代なのに、リッチな民間人は宇宙旅行にいける時代なのに(?)
なぜあんなに痛い検査が長年続けられているのでしょうか。。。
しょうがないんですけど。。。
ほぼ愚痴ブログで失礼致しました。
皆様は極力痛い思いをせずに
赤ちゃんと会えますように!!!