人工授精3周期目 ~人工授精をスタートした理由~
こんにちは、みいこです!
現在人工授精から2日が過ぎました。
既にお腹の中で何かが起こっているような…。想像妊娠モードに突入です(´艸`*)
今日は夏に近いような暑い日でした。
しかし、敢えて温かいお茶を飲みながら体を冷やさないようにしてみたり、軽いウォーキングをしてみたりと体に良さそうなことをしてみました!
意味があるのかないのか定かではありませんが(汗)
生理予定日までまだまだ10日弱ありますのでのんびり待ちたいと思います(^^)/
今回は、現在の治療についてお話していこうと思います。
息子が1歳半ごろからそろそろ2人目を‥と考えていました。
息子はタイミング指導で妊娠していますので、2人目の妊活も病院に相談したほうが良いのではという思いが強くありました。
ただ、今回病院に相談した目的は、タイミング指導ではなく産み分けをしたかったからです。
1人目が男の子だから2人目は女の子が良いなと思っていました。
性別を希望するのって、自分でも本当に贅沢なことだと思います。
1人目を授かるまでに時間がかかりましたし2人目も時間がかかるに違いないとは思っています。
ただ、年齢的にも精神的にも今回の妊活が最後になるかもしれないからこそ、出来る限りのことをして希望の性別の確率を少しでも増やしたかったのです。
病院で産み分け法を半年ほど続けましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。
しかし、産み分け法にしても排卵を狙ってのタイミング指導に近いもので、半年続けて妊娠しないとなると妊娠出来ない原因があるのではという問題になってきます。
ここで産み分け法はキッパリ諦めて、妊娠することを第一目標にシフトしました。
排卵日付近にタイミングをとっていても妊娠しない場合、次のステップは人工授精になります。
人工授精となると一気にハードルが上がるような思いもありましたが、いざチャレンジしてみるとそんな大掛かりなものではありません。
個人的な意見では、タイミング指導よりも人工授精の方が気持ち的に楽です。
タイミング指導は必ずこの日に夫婦生活をしなくてはいけません。
旦那もプレッシャーを感じていましたし、私もとても気を遣いました。
そして、事務的な夫婦生活がとにかくストレスでした!
しかし、人工授精だと絶対に夫婦生活をしなくてはいけないという任務から少しだけ解放された気がします。
実際、人工授精をスタートしてからの方が旦那も妊活に対するモチベーションが上がって協力的になっています☆
次回も人工授精について綴っていきたいと思います!